ゴルフコンペ
考えることが多く、忙しい幹事さんは手ぶらでゴルフ場へ
ゴルフコンペ 幹事さんの役割
ゴルフコンペといっても、仲間内のワイワイコンペ・会社内のコンペ・取引先を招待したコンペなど
様々な形態があります。
特に取引先の重役さんとか参加される場合は、特に失礼のないように気を遣いますね。
そんな大役を任された幹事さんの負担をできるだけ少なくできるよう、お手伝いさせて頂ければと思います。
ゴルフコンペ 当日までの流れ
ここではゴルフコンペの開催当日に向けての標準的な流れを見ていきましょう。
ゴルフ場の予約や参加案内状による出欠の確認等を考え、動き始めるのは遅くとも2カ月前、できれば3カ月前から準備に入りたいところです。
1⃣ 参加予定人数をある程度リストアップする ⇒1パーティー4名×何組必要か
2⃣ 開催日程を決める
3⃣ ゴルフ場を決める ⇒参加者のレベル・プレー費用・地理的要素など考慮する
4⃣ 参加費を決める ⇒(賞品+参加賞+表彰式パーティー代)の予算÷人数
※プレー費は昼食や茶店等個人差がありますので個別清算のコンペが多いです。
5⃣ 出欠確認の案内状を出す ⇒あらかじめリストアップした方に正式な案内状を出す。
※メールで済ますこともありますが、FAXがおススメ。場合によっては往復はがき。
これがコンペ開催を決めてから2~3カ月程度前にやっておきたい、第一段階の大まかな準備になります。
今からでも遅くない!正しいスイングを身に付けるレッスン
良いと思っていたスイングが、年齢を重ねる毎に「違うのではないか?」と考えるのは、思ったほどスコアが伸びていかない、その時々の体の状態で変わったりもします。
ゴルフのスイングって結局「生涯学習」だと思うわけです。
でも自分ができる範囲内での学習や練習にも限界を感じてしまい煮詰まってしまう。
このルーティンに終止符を打って、ワンランクもツーランクも上の「生涯学習」にすれば プレーとスコアはイヤでも後からついてくる、そんなものではないでしょうか。
アシスタントプロである私の知人はゴルフスクールの講師をしていると聞いていましたが、失礼を承知で伺ってみると、なんとこの「RIZAP」でした。
「レッスンに来られる方の大半はスコアが100から120ぐらいで、それぐらいなら100の一桁台は楽勝、100から110の間の方なら8割以上は100を切れる」という自信。(レッスン中3~4回ラウンド可能な人は確率高いそう)
「全額返金制度があるので、もっと気軽に来ていただければいいのですけど」ともおっしゃってました。
「大手のスクールレッスンは主要都市にしかなく、行きたいけれどとても通えない」、そんな方でもできる独学レッスン。改善したいという思いが強ければ、独学でも結果はついてきます。
特に、ゴルフを体系立てて「理論」で捉えられる方なら、こういうのがハマると思います。
お探しの施設が見つからない場合下記検索をお使いください